【11月の注目3ターゲット マダイ・ヒラメ・ワラサ】 鹿島沖のヒラメ好発進 12月の全面解禁も期待大
1月に南部海域が解禁となった茨城県のヒラメ。1日の鹿島港は未明から多くのファンが詰めかけ活気にあふれていた。今シーズンを
釣り物☎確認。ショートタチウオ7時15分。20日は70~127cmをテンビ ン頭22本、テンヤ頭8本。ショートアジ7時15分、カワハギ7時半へも。
1月に南部海域が解禁となった茨城県のヒラメ。1日の鹿島港は未明から多くのファンが詰めかけ活気にあふれていた。今シーズンを
10月15日、イカ釣りの名手、中村勇生さんが三浦半島剣崎間口港の喜平治丸へティップランエギング釣行するというので同行させ
キンメダイは深場釣りの代表的なターゲットだが、沖釣り経験が浅い方の中には「キンメは釣りたいけど、まだハードルが高いなあ」
私の楽しみの一つは秋のヒラメ釣り。例年、外房エリアの解禁に合わせて出かけているが、今期は台風がきたりして天候が安定せず、
夏の産卵期を禁漁とし9月に解禁となる外房大原のショウサイフグ。解禁当初は定数に迫る釣れっぷりを見せていたがその後一服、1
コマセ釣りのマダイも晩秋の好期を迎えている。ここ駿河湾沼津エリアでは本格化には至らないものの、アップダウンを繰り返しつつ