各地のコマセダイ釣り場では乗っ込みに突入したりその気配を見せているが、駿河湾沼津沖も3月上旬から良型が口を使い始めて上昇ムード。
「ここのマダイは卵を持っているうちは警戒してあまり口を使わないけど、はたいたあとに大釣りできることが多いのが特徴です」とは沼津静浦港・真成丸の高橋判船長。
警戒心が高い産卵前は高めのタナ、ときに海底から35メートルほど上を狙うこともあり、指示ダナ厳守が食わせるための鉄則となる。
3月上旬の取材日は数こそのびなかったが3.4キロ、3.3キロ、3キロと良型が連発して本番が近いことを思わせてくれた。目下のハリスは12メートル以上だが、産卵後の荒食い期に入ったら短めのハリスのほうが食うこともあるそう。
5月ごろまでが大チャンスだ。
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