東京湾のタチウオは夏本番に向け急上昇中だ。内房富津港の鹿島丸ではテンビンタチウオ船で出船し、第二海堡周りの浅場と走水沖の深場を状況に応じて攻め分けている。
取材日は前半に第二海堡周りの水深35メートルを狙い、指幅2.5~3本級の小型主体の数釣り。後半は走水沖の水深65~70メートル前後へ移動し型狙いへ切り替え、103センチを頭にトップ26本とまずまずの釣果だった。
「時期的には夏タチになると港前10メートルの超浅場に期待なんだけど、しばらくは海堡周りと走水沖が中心になると思う」と鹿島孝夫船長。夏タチ本格シーズンに向け、さらなる盛り上がりが期待される。
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内房富津港
鹿島丸
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