昨年に引き続き各地でスルメの好乗りが続き沖イカファンを喜ばせている。
「今年は例年よりも1カ月以上早く始まりました。こんなにいい年は記憶にないぐらいで、トップ165杯の釣果も出ています」と南房乙浜港・信栄丸の松井仁船長。今期は5月11日ごろからヤリイカに代わる形でスルメが乗り出しすぐに本格化。その後2カ月近く安定した釣果が続いている。
今年の特徴は中小型のイカが多いことと浮いた反応が多いことが挙げられる。開幕から2カ月近く経過した取材日でも小型が多く見られ、つまりこれはイカが多いことを意味するからうれしい限り。浮いた反応は多点掛けのチャンスが大きくなる。
仕掛けは幅広く探れる直結が有利だが、船長は慣れない人には「電動タダ巻き」をすすめている。広範囲にある反応のおかげで流しっぱなしになることも多く、ビギナーが直結釣りをマスターするための好条件がそろっている。
今後、日を追うごとに大型への期待も高まる。
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信栄丸
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