
【おいしい秋の釣り】良型狙うなら今がチャンス 大原で始める秋のフグ釣り
秋の味覚のトップバッターは9月2日に解禁した大原のフグ。大原港春日丸での取材日は太東沖の水深25メートル前後を狙い、26
アジ7時(9500円)17日は23~50㎝を良型主体に頭80尾。イサキも交じった。
秋の味覚のトップバッターは9月2日に解禁した大原のフグ。大原港春日丸での取材日は太東沖の水深25メートル前後を狙い、26
猛暑予報が出ている平日にもかかわらず、相模湾平塚港・庄三郎丸のイナダ五目船は3隻出しの大盛況。この状況から好調&人気ぶり
シマアジの鋭い突っ込みと強烈な引きに魅せられて足繁く通うファンは多い。ハリスを切られたり外れたりとバラシもあるが、釣り上
銭洲は南伊豆石廊崎から約70キロ南にある好漁場で、釣り師憧れのフィールドだ。そんな銭洲では浅場にチビムロと呼ぶ小型のムロ
ギュギュンといきなり竿を絞り込んだりフワッと食い上げたりとド派手なアタリと、大きなヒレを張って抵抗する強い引きが魅力のキ
相模湾のイナダが開幕した。ここ数年は湾内にモジャコ(ブリの幼魚)が少ない傾向にあり不調のことが多かったが今シーズンは復活