
【春よこい!】今年はちょっとテクニカル!? 深場マルイカ城ケ島沖でスタート
1月中旬、三浦半島〜相模湾にかけての船宿がマルイカ乗合をスタートさせた。エボシ沖、亀城根周り、剣崎沖などにも反応はあるも
本誌最新号『隔週刊つり情報4月1日号』10ページにて掲載されている内房富津港・川崎丸のトラフグ乗合乗船料について
一人1万円(エビ10匹、氷付き)とあるのは誤りで、正しくは一人1万1000円(エビ10匹、氷付き)となります。
ここに訂正しますとともに、関係各位にお詫び申し上げます。
隔週刊つり情報編集部
ヒラメ、ヒラメ&マハタ、ショウサ イフグ、オニカサゴ、キントキ各4時集合、一つテンヤマダイ4時集合と11時半集合へ出船。
1月中旬、三浦半島〜相模湾にかけての船宿がマルイカ乗合をスタートさせた。エボシ沖、亀城根周り、剣崎沖などにも反応はあるも
今年の初釣りは1月上旬、相模湾小田原早川港の平安丸からのヤリイカ釣り。このところ各地で低迷気味の沖イカ釣りだが平安丸では
東京湾を代表する釣り物の一つがシロギス。シロギス釣りは手軽で難易度もさほど高くないことからビギナーが沖釣りのターゲットと
昨年の晩秋、私が出かけたテンビンタチウオ釣りは2回。手にした獲物は合計9本。早い話が撃沈続きなのだ。そんな折、編集部から
年明けから始まった内房のアマダイが好調とのことで勝山港の利八丸にお邪魔した。当日は明け方まで西風が吹く予報だったが、なん
今回は「深場」特集だが、ここで紹介するオニカサゴは「深くない」のが魅力。東京湾奥浦安の吉久のオニカサゴ乗合はこの釣りでは