
【魅惑の茨城】大洗沖の一つテンヤマダイは大ダイ続々、ゲストも多彩!
大洗沖の一つテンヤマダイが多彩なゲスト交じりで絶好調だ。7月下旬の取材では、大洗沖の水深30メートル前後で3キロオーバー
予約乗合。餌木タコ7時半集合。良型交じりで好調。ショートシロギス7時半集合。いい人1束位。
大洗沖の一つテンヤマダイが多彩なゲスト交じりで絶好調だ。7月下旬の取材では、大洗沖の水深30メートル前後で3キロオーバー
茨城県日立沖では数年前から夏場のイシナギ釣りが人気だ。イシナギ狙い自体は古くからあったが、30キロ級を上げられるようにな
東京湾で当たり年の釣れっぷりを見せているのはマダコだけじゃない。シロギスも絶好調で、盤洲や富津沖の浅場で連日トップ束(1
釣り物盛りだくさんの東京湾。中でも夏だからこそ釣れている超オススメの3選がフグ、タコ、キス。そのトップバッターは梅雨明け
「水深200メートル、150メートルくらいから底まで反応が出ています」とび島丸・鈴木健司船長のアナウンスでスタートすると
西から東までスルメイカシーズン真っ盛り。6月下旬には房総の壁を突破して太海〜江見沖で束釣りを記録するなど、いきなりの全開