
【湾奥スリートップ】八十八夜からのシロギス 型ぞろいの東京湾中ノ瀬 束釣りもある本格シーズン
昔から釣り人の間では「キスは八十八夜から」と言われている。八十八夜とは立春から数えて88日。越冬を終えたシロギスが、水温
出船時間等☎確認。午前ティップラン、夜ムギイカ、夜マルイカへ出船。
昔から釣り人の間では「キスは八十八夜から」と言われている。八十八夜とは立春から数えて88日。越冬を終えたシロギスが、水温
東京湾奥のトップ3、まずは人気ナンバーワンのライトアジ。出船軒数も多く、木更津沖や川崎〜横浜沖、本牧沖、八景沖などのポイ
茨城県日立沖のマダイが盛り上がっている。周年マダイ狙いで出船する日立久慈漁港の大さん弘漁丸での取材日は、日立沖の水深15
夏を思わせるような陽気の日も増えてきたが、そんな季節に合わせて夜カサゴが開幕。かつては「夜メバル」の名で出船していたが、
乗っ込みマダイで活況な三浦半島剣崎松輪港にあって、根強い人気を保っているのがアジ乗合だ。アンドンビシ130〜150号、2
駿河湾沼津の夜ムギイカが開幕し、注目を集めている。ここ数年は数が少なく開幕しても長続きしないシーズンが続いたが、今年は開