
【春マダイ始動!】外房のマダイも乗っ込みへ 一つテンヤで深場&速潮狙い
外房の一つテンヤのマダイ釣りも春の好期を迎えている。周年の一つテンヤ乗合を看板に掲げる新幸丸での取材日は岩船沖の水深40
釣り物等詳細☎確認。LTアジ7時(9000円)シロギス7時(8500円)へ出船。土曜夜メバル&カサゴ17時出船予定有り(☎確認)。
外房の一つテンヤのマダイ釣りも春の好期を迎えている。周年の一つテンヤ乗合を看板に掲げる新幸丸での取材日は岩船沖の水深40
今期の東京湾は全体的に水温が低い傾向にある。取材した3月11日の久里浜沖は12度前後だったが、マダイは低水温をものともし
2月末、東京湾口でマダイが釣れていると聞き、剣崎松輪港の大松丸へ釣行。水温が低いこの時期のコマセダイは水深70メートルを
冬期、東京湾のシロギスは水温低下に伴って深場に移動し越冬する。これがいわゆる「落ちギス」で、数より型狙いの季節だ。夏に数
強い冬型の気圧配置にジリジリさせられっぱなしだったが、2月終盤の連休以降にようやく「穏やかな晴れ」の予報が出た。ちょうど
私事ではあるが毎年3月、会社のお客さまを誘って鹿島で沖釣りを楽しんでいる。釣り物はメバル五目。シロメバルやアカメバルなど