
アカ&シロのアマダイが好況 相模湾はまだまだ狙い目十分
幻と呼ばれている魚は数いるがシロアマダイもそのうちの一つ。しかし近年ではそのシロアマダイが各地で釣れるようになった。私も
本誌最新号『隔週刊つり情報4月1日号』10ページにて掲載されている内房富津港・川崎丸のトラフグ乗合乗船料について
一人1万円(エビ10匹、氷付き)とあるのは誤りで、正しくは一人1万1000円(エビ10匹、氷付き)となります。
ここに訂正しますとともに、関係各位にお詫び申し上げます。
隔週刊つり情報編集部
予約乗合。カワハギ7時半。16日は18~30cmを頭15枚。アマダイ7時半。15日頭5尾。スッテイカ7時半(☎確認)へも出船。
幻と呼ばれている魚は数いるがシロアマダイもそのうちの一つ。しかし近年ではそのシロアマダイが各地で釣れるようになった。私も
生きたモエビを使ってメバルを狙うのがエビメバル。湾奥では2月1日に解禁されることから春を告げる釣り物の一つに数えられる。
外房大原沖の冬場の釣り物は中深場や深場釣りを除くとヒラメ、テンヤマダイ、フグが3本柱。最近それに割って入る人気なのがマハ
三浦半島の冬のコマセダイが好感触だ。剣崎松輪港・棒面丸ではオモリ40号のライトタックルで狙っており、本命に加えて豪華ゲス
外房勝浦沖の寒サバ釣りが1月下旬に開幕した。この時期に釣れるマサバは脂の乗りがよく、寒サバの極上の味覚を楽しめるとあって
茨城でタチウオの爆釣が始まった。1月中旬に鹿島沖でタチウオの模様が急上昇したものの、その群れはあっという間に姿を消してし