2025.01.10
釣行レポート
渡りの大型が続々浮上! マダコはまだまだ激アツだ
鹿島沖のマダコが激アツ状態が続いているのは知っていた。なんせ、鹿島沖に渡りの大型が入ってきた2日後に訪れてその釣れっぷり
鹿島沖のマダコが激アツ状態が続いているのは知っていた。なんせ、鹿島沖に渡りの大型が入ってきた2日後に訪れてその釣れっぷり
12月1日、茨城県海域のヒラメ釣りが全面解禁となった。先行する鹿島、波崎に続いて日立久慈、大洗の各港でもヒラメ乗合がスタ
外房御宿〜勝浦沖ではこの時期浅場にアジの群れが多く回遊し、これを釣ってから泳がせてヒラメを釣るというのがスタンダードにな
周年、泳がせ釣りでマハタを狙っている外房勝浦松部港の信照丸。通常はイワシエサだが、この秋からは浅場にアジの群れが回遊して
東京湾のライトアジは手軽で数が釣れ、食べてもおいしいと三拍子そろっていることから瞬く間に人気となった。水深も浅く、釣りの
11月10日、弊社営業部のおケイさんこと髙橋が6人グループの仕立船でヒガンフグを狙うというので、内房上総湊港の鈴孝丸にお
10月1日に解禁した外房太東・大原エリアのヒラメは、期待とは裏腹に釣況は芳しくないスタートとなった。例年と比べまだ水温が
軽い仕掛けの釣りは魚のアタリがよく伝わるから面白く、一つテンヤマダイはその典型。例年、秋は中小型の数釣りに期待が持てる。
今シーズンは各地で好調なカワハギ。三浦半島南部エリアも上昇中で、30センチに迫ろうかというマッチョな大型交じりでいい日に