
2025.03.31
釣行レポート
アカ&シロのアマダイが好況 相模湾はまだまだ狙い目十分
幻と呼ばれている魚は数いるがシロアマダイもそのうちの一つ。しかし近年ではそのシロアマダイが各地で釣れるようになった。私も
幻と呼ばれている魚は数いるがシロアマダイもそのうちの一つ。しかし近年ではそのシロアマダイが各地で釣れるようになった。私も
生きたモエビを使ってメバルを狙うのがエビメバル。湾奥では2月1日に解禁されることから春を告げる釣り物の一つに数えられる。
外房大原沖の冬場の釣り物は中深場や深場釣りを除くとヒラメ、テンヤマダイ、フグが3本柱。最近それに割って入る人気なのがマハ
三浦半島の冬のコマセダイが好感触だ。剣崎松輪港・棒面丸ではオモリ40号のライトタックルで狙っており、本命に加えて豪華ゲス
外房勝浦沖の寒サバ釣りが1月下旬に開幕した。この時期に釣れるマサバは脂の乗りがよく、寒サバの極上の味覚を楽しめるとあって
茨城でタチウオの爆釣が始まった。1月中旬に鹿島沖でタチウオの模様が急上昇したものの、その群れはあっという間に姿を消してし
茨城のヤリイカ釣りがスタートした。鹿島港では1月24日に初出船し、カンネコ根と呼ばれる鹿島沖の水深130〜160メートル
1月中旬、三浦半島〜相模湾にかけての船宿がマルイカ乗合をスタートさせた。エボシ沖、亀城根周り、剣崎沖などにも反応はあるも
今年の初釣りは1月上旬、相模湾小田原早川港の平安丸からのヤリイカ釣り。このところ各地で低迷気味の沖イカ釣りだが平安丸では