
2025.06.16
PICK UP
【五月の5選】釣れ上がるのはすべて大型! スリリングなビシアジに挑戦
乗っ込みマダイで活況な三浦半島剣崎松輪港にあって、根強い人気を保っているのがアジ乗合だ。アンドンビシ130〜150号、2
乗っ込みマダイで活況な三浦半島剣崎松輪港にあって、根強い人気を保っているのがアジ乗合だ。アンドンビシ130〜150号、2
駿河湾沼津の夜ムギイカが開幕し、注目を集めている。ここ数年は数が少なく開幕しても長続きしないシーズンが続いたが、今年は開
外房大原沖の初夏の代表的なターゲット、イサキが4月に開幕した。開幕当初は水温が低いため不安定なことも多いが、今シーズンは
20度を超える日も増え、すっかり春らんまん。別れと出会いの季節でもあるが、私の新たな出会いとなったのは餌木シャクリのアオ
葉山沖の浅場にイワシが回遊し、ヒラメの模様が上向いてきた3月30日、ライトヒラメ五目で出船している秀吉丸へ向かった。これ
この3月は東京でも積雪があったものの、中旬を過ぎると一気に春めいて桜の開花宣言も出されるようになった。自然とキャンディー
「保田・村井丸のライトタイ五目船で良型クロダイが釣れまくってますよ」そんな連絡を編集部から受け取ったのは3月中旬。浅場に
関東の一つテンヤ釣り場の中でいち早く乗っ込み気配を感じさせているのが茨城県の鹿島沖。3月中旬より3〜5キロ、ときに7キロ
駿河湾沼津沖では周年コマセダイ釣りを楽しめるが、3月下旬からは一気に乗っ込みモードに突入する。「この時期のマダイはめちゃ