
2025.04.04
PICK UP
【春はライトで軽やかに!】湾奥から湾口までプチ遠征 何が釣れるかお楽しみライトウイリー五目
東京湾奥金沢漁港・忠彦丸が周年看板に掲げる人気メニューが「ライトウイリー五目」。ライトタックルとウイリー仕掛けや空バリ仕
東京湾奥金沢漁港・忠彦丸が周年看板に掲げる人気メニューが「ライトウイリー五目」。ライトタックルとウイリー仕掛けや空バリ仕
相模湾平塚港の庄三郎丸はライトタックルの釣りをいち早く取り入れてライト五目釣りを確立し、四季折おりの様ざまな釣りを楽しま
三浦半島の冬のコマセダイが好感触だ。剣崎松輪港・棒面丸ではオモリ40号のライトタックルで狙っており、本命に加えて豪華ゲス
外房勝浦沖の寒サバ釣りが1月下旬に開幕した。この時期に釣れるマサバは脂の乗りがよく、寒サバの極上の味覚を楽しめるとあって
茨城でタチウオの爆釣が始まった。1月中旬に鹿島沖でタチウオの模様が急上昇したものの、その群れはあっという間に姿を消してし
茨城のヤリイカ釣りがスタートした。鹿島港では1月24日に初出船し、カンネコ根と呼ばれる鹿島沖の水深130〜160メートル
1月中旬、三浦半島〜相模湾にかけての船宿がマルイカ乗合をスタートさせた。エボシ沖、亀城根周り、剣崎沖などにも反応はあるも
今回は「深場」特集だが、ここで紹介するオニカサゴは「深くない」のが魅力。東京湾奥浦安の吉久のオニカサゴ乗合はこの釣りでは
深場釣りの花形の一つ、キンメダイが好期を迎えている。深場釣りというと大がかりなタックルが必要と思われがちだが、手軽に挑戦