2024.11.29
釣行レポート
剣崎沖のティップラン盛況 1杯釣れるとチャンス到来
10月15日、イカ釣りの名手、中村勇生さんが三浦半島剣崎間口港の喜平治丸へティップランエギング釣行するというので同行させ
10月15日、イカ釣りの名手、中村勇生さんが三浦半島剣崎間口港の喜平治丸へティップランエギング釣行するというので同行させ
キンメダイは深場釣りの代表的なターゲットだが、沖釣り経験が浅い方の中には「キンメは釣りたいけど、まだハードルが高いなあ」
私の楽しみの一つは秋のヒラメ釣り。例年、外房エリアの解禁に合わせて出かけているが、今期は台風がきたりして天候が安定せず、
夏の産卵期を禁漁とし9月に解禁となる外房大原のショウサイフグ。解禁当初は定数に迫る釣れっぷりを見せていたがその後一服、1
港を出て10分も走ればポイントに到着。仕掛けを下ろせばマダイやハナダイ、イナダを始め多彩な魚がヒット。しかもタナが浅いの
10月1日、東京湾奥金沢漁港・忠彦丸の午前ライトアジ船へ向かうと、平日にもかかわらず右舷に親子2人とビギナー4人組、左舷
陸っぱりでは夏から楽しめるハゼだが、沖釣りでの本格シーズンとなるとやはり秋〜冬にかけてだ。そして沖釣りのハゼといったらこ
食味のよさは折り紙付きのシマアジ。船釣り師羨望の的を釣らせてくれるのが南房エリアの船宿。9月日、釣友と2人で布良港の良和