
2025.03.24
PICK UP
【春よこい!】冬はゲスト豊富で面白い! ライトマダイは今が狙い目
三浦半島の冬のコマセダイが好感触だ。剣崎松輪港・棒面丸ではオモリ40号のライトタックルで狙っており、本命に加えて豪華ゲス
三浦半島の冬のコマセダイが好感触だ。剣崎松輪港・棒面丸ではオモリ40号のライトタックルで狙っており、本命に加えて豪華ゲス
外房勝浦沖の寒サバ釣りが1月下旬に開幕した。この時期に釣れるマサバは脂の乗りがよく、寒サバの極上の味覚を楽しめるとあって
茨城でタチウオの爆釣が始まった。1月中旬に鹿島沖でタチウオの模様が急上昇したものの、その群れはあっという間に姿を消してし
茨城のヤリイカ釣りがスタートした。鹿島港では1月24日に初出船し、カンネコ根と呼ばれる鹿島沖の水深130〜160メートル
1月中旬、三浦半島〜相模湾にかけての船宿がマルイカ乗合をスタートさせた。エボシ沖、亀城根周り、剣崎沖などにも反応はあるも
今回は「深場」特集だが、ここで紹介するオニカサゴは「深くない」のが魅力。東京湾奥浦安の吉久のオニカサゴ乗合はこの釣りでは
深場釣りの花形の一つ、キンメダイが好期を迎えている。深場釣りというと大がかりなタックルが必要と思われがちだが、手軽に挑戦
この時期から春〜初夏の好期へ向けて深海釣りファンの注目を集めるのがメヌケ(アコウダイ)。外房大原港の鈴栄丸は周年メヌケ狙
昨シーズンは不調に終わった銚子犬吠埼沖のアカムツ。今期の模様も心配されたが、蓋を開けてみれば40センチオーバーの良型交じ