
2025.06.20
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【五月の5選】シケ後にチャンス到来 日立沖のマダイ上昇中
茨城県日立沖のマダイが盛り上がっている。周年マダイ狙いで出船する日立久慈漁港の大さん弘漁丸での取材日は、日立沖の水深15
茨城県日立沖のマダイが盛り上がっている。周年マダイ狙いで出船する日立久慈漁港の大さん弘漁丸での取材日は、日立沖の水深15
夏を思わせるような陽気の日も増えてきたが、そんな季節に合わせて夜カサゴが開幕。かつては「夜メバル」の名で出船していたが、
乗っ込みマダイで活況な三浦半島剣崎松輪港にあって、根強い人気を保っているのがアジ乗合だ。アンドンビシ130〜150号、2
駿河湾沼津の夜ムギイカが開幕し、注目を集めている。ここ数年は数が少なく開幕しても長続きしないシーズンが続いたが、今年は開
外房大原沖の初夏の代表的なターゲット、イサキが4月に開幕した。開幕当初は水温が低いため不安定なことも多いが、今シーズンは
関東の一つテンヤ釣り場の中でいち早く乗っ込み気配を感じさせているのが茨城県の鹿島沖。3月中旬より3〜5キロ、ときに7キロ
駿河湾沼津沖では周年コマセダイ釣りを楽しめるが、3月下旬からは一気に乗っ込みモードに突入する。「この時期のマダイはめちゃ
この春、関東の沖釣り界で最も注目を集めたと言っても過言ではないトラフグ。とくに気になるのは「Xデー」がいつ訪れるかという
この数年で日本海新潟・上越はディープタイラバのフィールドに成長、周辺各県だけでなく関東からもタイラバファンが訪れている。