2025.01.15
釣行レポート
味にこだわるファンが集う 型も期待!走水のビシアジ
おいしいアジを求めて三浦半島走水港の政信丸へ釣行した。走水のアジと聞けば最近は釣り人だけでなく、グルメな方がたからの認知
おいしいアジを求めて三浦半島走水港の政信丸へ釣行した。走水のアジと聞けば最近は釣り人だけでなく、グルメな方がたからの認知
アタリがないのになぜかエサは取られっぱなし。やっとアタったと思っても全然掛けられない。でも、お隣さんはよく釣っている。こ
鹿島沖のマダコが激アツ状態が続いているのは知っていた。なんせ、鹿島沖に渡りの大型が入ってきた2日後に訪れてその釣れっぷり
東京湾のライトアジは手軽で数が釣れ、食べてもおいしいと三拍子そろっていることから瞬く間に人気となった。水深も浅く、釣りの
11月10日、弊社営業部のおケイさんこと髙橋が6人グループの仕立船でヒガンフグを狙うというので、内房上総湊港の鈴孝丸にお
10月1日に解禁した外房太東・大原エリアのヒラメは、期待とは裏腹に釣況は芳しくないスタートとなった。例年と比べまだ水温が
軽い仕掛けの釣りは魚のアタリがよく伝わるから面白く、一つテンヤマダイはその典型。例年、秋は中小型の数釣りに期待が持てる。
アタるんだけど、あれっ?掛からない。そんな釣りはフラストレーションが溜まるもの。けれど、掛けられたときのうれしさといった
トップ45枚、船中9人で226枚。これがアジやイサキではなく一つテンヤマダイの釣果というのだから驚きだ。これを聞いてはい