2024.12.27
釣行レポート
外房太東沖のヒラメ順調 良型交じりで全員安打!
10月1日に解禁した外房太東・大原エリアのヒラメは、期待とは裏腹に釣況は芳しくないスタートとなった。例年と比べまだ水温が
10月1日に解禁した外房太東・大原エリアのヒラメは、期待とは裏腹に釣況は芳しくないスタートとなった。例年と比べまだ水温が
軽い仕掛けの釣りは魚のアタリがよく伝わるから面白く、一つテンヤマダイはその典型。例年、秋は中小型の数釣りに期待が持てる。
アタるんだけど、あれっ?掛からない。そんな釣りはフラストレーションが溜まるもの。けれど、掛けられたときのうれしさといった
トップ45枚、船中9人で226枚。これがアジやイサキではなく一つテンヤマダイの釣果というのだから驚きだ。これを聞いてはい
並寿司からはタコの握りが消え、タコ焼きのタコは小さくなった。原因は世界的にタコのうまさが知れ渡り需要が高まったからなのか
10月15日、イカ釣りの名手、中村勇生さんが三浦半島剣崎間口港の喜平治丸へティップランエギング釣行するというので同行させ
キンメダイは深場釣りの代表的なターゲットだが、沖釣り経験が浅い方の中には「キンメは釣りたいけど、まだハードルが高いなあ」
私の楽しみの一つは秋のヒラメ釣り。例年、外房エリアの解禁に合わせて出かけているが、今期は台風がきたりして天候が安定せず、
夏の産卵期を禁漁とし9月に解禁となる外房大原のショウサイフグ。解禁当初は定数に迫る釣れっぷりを見せていたがその後一服、1